4歳の息子が今やっている習い事は、5つある。
英語、体操、サッカー(幼稚園の課外)、地元のJリーグクラブが主催する幼児サッカークラス、はなまる学習会。月にかかる費用は合計3.2万円ほど。これが多いのか少ないのか、正直なところを書いてみる。
5つの習い事、内訳はこう
| 習い事 | 月額 | 備考 |
|---|---|---|
| 英語 | 約1万円 | 週1回 |
| 体操 | 約1万円 | サッカー(幼稚園課外)と合わせて |
| サッカー(幼稚園課外) | 上記に含む | 預かり保育の時間内 |
| Jリーグクラブ幼児クラス | 0円 | 幼児は無料 |
| はなまる学習会 | 約1.2万円 | 週1回 |
| 合計 | 約3.2万円 |
月謝だけで比べてはいけない
習い事を選ぶとき、月謝の金額だけで比較するのは危険だ。実際にかかる費用は、月謝以外のところに潜んでいる。
よくある隠れコスト
- 教材費:年度初めや上期・下期の2回に分けて請求されることが多い
- 施設管理費:毎月数百円〜数千円が別途かかる教室がある
- 冷暖房費:夏・冬だけ別途請求する教室もある
- アプリ使用料:出欠管理や連絡用アプリの導入で「月500円ご負担ください」と言われたことがある。月謝を上げてくれた方がわかりやすいのに、と正直思った
- 発表会・試合の参加費・衣装代:年に1〜2回、まとまった出費になることがある
- 入会時のユニフォーム・制服代:入会時に数千円〜1万円以上かかることも
これらをすべて足して、12ヶ月で割った金額が「実質の月額費用」だ。月謝だけで比べると、思っていたより高くついたということが起きやすい。体験レッスンや説明会では「年間を通じてかかる費用を全部教えてください」と聞くのがおすすめだ。
振替制度は必ず確認する
子どもは急な体調不良がつきものだ。欠席した分を振り替えられる教室かどうかは、入会前に必ず確認しておきたい。
振替不可の教室だと、休んだ月もまるまる月謝がかかる。年間で見るとじわじわ効いてくる。
「今週中に決めたら入会金無料!」には気をつける
体験レッスンのあとに「今週中に入会を決めてもらえれば入会金無料です!」と言われることがある。
長い目で見れば、入会金の数千円より子どもに合った教室を選ぶことの方がずっと大事だ。焦って決めた教室が合わなくて1ヶ月でやめたら、結局高くつく。
おすすめの対策は、本命の教室は最後に体験すること。あらかじめ候補をいくつか絞っておいて、気になる教室を順番に体験し、一番行かせたいと思った教室を最後に体験すれば、急かされても「他もまだ見ています」と落ち着いて断れる。
NOVAには行きたがらなかった話
英語は今の教室の前に、NOVAにも通わせてみた。結果、絶対に行きたがらなかった。毎回嫌がるのを無理やり連れて行くのも違うと思って、すぐやめた。今の英語教室は自分から行きたがる。
子どもの「行きたい」「行きたくない」はかなり正直だ。そのサインを無視するより、合わなければすぐやめて別を探す方がいい。
5つやらせてみて気づいたこと
息子はなんでも臆することなくグイグイいけるタイプだ。5つの習い事全部、今のところ嫌がったことがない。でもこれは子どもの性格によるところが大きい。同じ5つでも、慎重なタイプの子には多すぎるかもしれない。
うちの場合は「本人が楽しそうかどうか」だけを見ている。楽しそうであれば続ける。嫌がるようになったらやめる。それだけだ。
まとめ
- 4歳で5つの習い事、月3.2万円
- 月謝だけで比べるのは危険。隠れコストを全部足して年間総額÷12で比較する
- 振替制度があるかどうかは必ず確認する
- 「今週中なら入会金無料」には焦らない。本命は最後に体験するのがおすすめ
- 子どもが嫌がったらすぐやめる。合う教室は必ずある
- 判断基準は「本人が楽しそうかどうか」だけ
何個が正解、いくらが正解という答えはない。でも「子どもが嫌がってないか」「年間の実質費用が家計に合っているか」この2つさえ確認できていれば、あとは自由でいいと思っている。

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