結論から言う。
買い替えて正解だった。でも「もっと早く買い替えればよかった」とは思わなかった。
その理由を正直に話す。
買い替え前の状況
9年間、SHARPのドラム式洗濯機を毎日使い続けた。乾燥機能付きで、当時は「熱で乾かすタイプ」を選んだ。コストを抑えたくて。
毎晩、洗濯から乾燥まで回して、朝に取り出す生活。乾燥時間は3〜4時間。朝に取り出すとちょっとシワがついていた。でもそれが普通だと思っていた。
9年間、特に大きな不満はなかった。初めてのドラム式だったので、比較対象がなかったのだ。
乾燥機能が壊れたのがきっかけで、ようやく買い替えを決意した。
選んだのは日立ビッグドラム BD-SX130
価格:約25万円
選んだ理由はシンプルに「日立のビッグドラムが乾燥に強いと評判だったから」。
機種は BD-SX130。最上位モデルより機能がシンプルな分、価格が抑えられているモデル。それでも十分すぎるスペックだった。
買い替えて変わったこと
①乾燥時間が半分以下になった
| 以前(SHARP) | 現在(日立 BD-SX130) | |
|---|---|---|
| 乾燥時間 | 3〜4時間 | 約1.5時間 |
| 仕上がり | シワあり | シワなし・ふんわり |
| 終わる時間 | 朝(夜中にかけて) | 夜のうちに完了 |
夜にセットして、寝る前に終わっている。これだけで翌朝の気分がまったく違う。
②洗剤・柔軟剤の自動投入が地味に最高
これは買う前は「まあそういう機能か」くらいに思っていた。使い始めたら、想像以上に楽だった。
液体洗剤タンク(約1000mL)と柔軟剤タンク(約1000mL)に一度入れておけば、洗濯のたびに自動で適量を投入してくれる。
毎回キャップで計量しなくていい。詰め替えの頻度も減る。補充するときも巨大サイズの詰め替え用でOK。
「なんで今まで毎回計ってたんだろう」という気持ちになる。
正直に言う、気になるところ
糸くずフィルターの掃除は必要。
「らくメンテ」という機能でフィルター掃除が楽になっているのは本当だが、ゼロではない。こまめに掃除しないと詰まる。毎日使うなら毎日確認した方が無難。
価格は高い。
25万円は決して安くない。9年前に買ったSHARPより明らかに高かった。ただ、9年使えるとすれば年間約2.8万円。1ヶ月あたり約2,300円。この「時間を買う」コストをどう見るかで評価が分かれると思う。
9年間の前機種は「悪くなかった」
ここ、正直に書く。
SHARPの前の機種は「壊れるまで9年間使えた」という意味で十分な買い物だった。乾燥に3〜4時間かかっていたのも、比較対象がなければ不満にならない。
「もっと早く買い替えれば良かった」と思わない理由はそこにある。知らなければ不満にならない。壊れるまで使い切れた。それはそれで正解だったと思う。
ただ、今の日立BD-SX130を使い始めると、もう戻れない。
満足度ジャッジ
| 軸 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| コスト | ★★★☆☆ | 約25万円。高いが9年使えば元は取れる |
| 時間対効果 | ★★★★★ | 乾燥3〜4時間→1.5時間。毎日の積み重ねが大きい |
| 精神的満足度 | ★★★★★ | 朝の「取り出すの忘れてた」がなくなった |
| 再現性 | ★★★★☆ | 共働き・子育て家庭なら絶対おすすめ |
こんな人におすすめ
- 毎日洗濯乾燥している共働き家庭
- 洗剤の計量が地味にストレスな人
- 朝の時間を少しでも楽にしたい人
こんな人には向かないかも
- 洗濯頻度が週2〜3回程度
- 乾燥機を使わず干す派
- とにかくコストを抑えたい人
まとめ
9年間使った洗濯機が壊れたのは、ある意味ラッキーだったかもしれない。
壊れなければ、今も3〜4時間かけて乾燥させていた。自動投入の便利さも知らないままだった。
壊れてから買い替えるのが正解か、壊れる前に買い替えるのが正解か。それは「今の不満」と「新しい便利さへの想像力」次第だと思う。
私は壊れてから買い替えた。それで後悔はしていない。
購入はこちら
👉 日立|HITACHI ドラム式洗濯機 ビッグドラム BD-SX130ML-W【楽天で見る】
人生の満足度研究所。今日も研究中。🔬

コメント