海外旅行のとき、クレジットカードの付帯保険って意識してる?
正直私、全然意識してなかった。
夫が持っているマリオットボンヴォイアメックスは、ホテル特典目当てで作ったカード。付帯保険については「一応付いてるらしい」くらいの認識で、使うことになるとは思ってもいなかった。
でも2026年のゴールデンウィーク、モルディブ旅行でその認識が一気に変わった。
Apple Watchが突然死んだ
VARUに滞在中、誤ってApple Watchを海水につけてしまった。
「防水じゃなかったっけ?」と思いながら様子を見ていたら、本体が異常に熱くなって画面が真っ暗に。何をしても反応しない。完全に死んだ。
まだ2年しか使ってないのに。旅行の終盤、かなりテンション下がった。
帰国後、ダメ元でカード付帯保険に問い合わせた
「そういえばカード付帯保険って使えるかも」と思い出して、帰国後に問い合わせてみた。
ここで私が勘違いしてたこと。
「補償対象ですか?」って先に確認してOKが出てから修理するものだと思ってた。でも実際は違って、修理してから書類を提出して、審査で決まるらしい。「対象になる可能性が高いです」は、あくまで目安。
それを聞いてちょっとドキドキしながらApple Storeへ。
修理代は一度自分で払う
Apple Storeでは「部品交換」扱いだったけど、実質本体が新品に交換される感じだった。
見積もりだけでは請求できなくて、実際に修理して支払ってから、明細を保険会社に提出する流れ。手続きはLINEで完結できたのでそこはラクだった。
でも審査が通るまではやっぱり不安。「対象外だったらどうしよう」って。
結果、約3万6,000円が振り込まれた
無事に補償対象になって、約3万6,000円が振り込まれた。書類を提出した翌日には着金してたと思う。
使用年数による減価償却があるから全額ではなくて、自己負担は約8,000円。それでも「全部自腹で買い直すしかない」と思ってたところからすると、本当に助かった。
一番大事なのはここ
この保険が使えたのには理由があって、それはシンガポール航空の航空券をマリオットボンヴォイアメックスで払っていたから。
カードを持っているだけじゃなくて、旅行代金の一部をそのカードで決済していることが条件だった。
もし航空券を別のカードで払ってたら、今回の補償は受けられなかった可能性がある。
ポイント還元率ばかり考えてカードを選んでたけど、「どのカードで払うか」が後から数万円の差になることがあるんだと実感した。
思い出せたこともラッキーだった
もし帰国後にカード付帯保険の存在を思い出せてなかったら、そのまま全額自腹になってた。
「保険に入っていること」だけじゃなくて、「どんな補償があるか知っていること」が大事だと改めて思った。せっかく付いてる補償も、知らなければ使えない。
旅行前に5分だけ確認してみてほしい
今回みたいな携行品の故障はカード付帯保険で助けられることがある。でも医療費やキャンセル費用はカード付帯保険だけだと足りないこともあるから、必要に応じて別の保険を足すのがおすすめ。
旅行を予約する前に確認してほしいのはこの2つ:
- どのカードで払うと保険の対象になるか
- 自分のカードにどんな補償が付いているか
その5分が、数万円の差になるかもしれない。
※2026年の実体験をもとに書いています。補償内容・条件・手続きはカードの種類や契約内容、状況によって異なります。
まとめ:満足度ジャッジ
| 軸 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| コスト | ★★★★★ | カードの年会費に含まれる保険で約3.6万円をカバー |
| 時間対効果 | ★★★★☆ | 事前申請など手間はあるが、それ以上の価値がある |
| 精神的満足度 | ★★★★★ | 海外でのトラブルに備えられている安心感が大きい |
| 再現性 | ★★★★☆ | カードの付帯保険を事前に確認しておくだけで誰でも使える |

コメント